「とくべつな1日」は「なんでもない日常」の延長線にある

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結婚式はもっと身近で良い

なぜみんな、思い入れのある場所で結婚式をしないのだろう、できないのだろう…
田舎町に育った私はずっとずっと不思議でした。
みんなが結婚式場で結婚式をするからなんとなく、いや、当たり前に結婚式場で結婚式をしている…
その選択は間違いではないし、否定することもありません。
けれど、「そんな選択肢があったんだ!」と知ることができていれば、
選べたこともあるかもしれない・・・
田舎での結婚式は都会に比べて圧倒的に選択肢や情報が少ない。
思い入れのある自宅や町の広場、思い出のレストラン…

自分の好きな場所だから、自然とこぼれる笑顔がある。
肩肘張らずにゆったりお食事できる‥

普段通りのその場所だからこそ、大切な晴れの日が、
より一層特別な場所に変わるのではないでしょうか。

まち

地元のひとにとっては、そこは生まれ育ったまち。小さな頃から見てきた景色。触れ合ってきた文化。
遠方のひとにとっては、そこは初めて訪れるまち。初めて見る景色。初めて触れ合う文化。
そこに集まる人々にとって、その「まち」の存在が大切で、温かく、特別なものとなるきっかけをつくります。

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ひと

結婚式をつくるスタッフ、関わってくださるひと。結婚式に列席するゲスト、新郎新婦、そしてそのご家族。
私たちねいろの結婚式がきっかけで出逢った人と人とのご縁を深く、豊かにするためのお手伝いをします。

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ふたり

ねいろに出逢ってくださった新郎新婦。ふたりの想いを丁寧に受け止め、準備期間から結婚式当日までが
楽しいのはもちろん、そのすべてが「大切なそのときどきの思い出」としていつまでも心に残る時間を重ねていきます。

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ねいろの結婚式やデザイン/スタイリングのこと

  1. マタニティの方やお子さま連れの方にも安心して迎えていただけるウエディングを
  2. 「ふたりがどうしたいか」に向き合ったウエディング
  3. だいじょうぶ。ふたりの側にはみんながいる。
  4. ねいろのオリジナル水彩画
  5. おふたりと三人三脚でつくりあげた「ご自宅婚」

「とくべつな1日」は「なんでもない日常」の延長線にある

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